教育課程
■学年と学期(セメスター)
本学では、学習効果の向上を図りつつカリキュラムを柔軟に実施するため、学年を二学期(前期、後期)に区分し、一つの授業を学期ごとに完結させるセメスター制を採用し、4年(8セメスター)ないし6年(12セメスター)にわたる一貫教育を行っています。このセメスター制の採用により、短期間の集中的な学習による履修効果の向上及び授業科目数の増加による選択の幅の拡大等を図っています。
学 年 4月1日 〜 3月31日(翌年)
前 期 4月1日 〜 9月30日
後 期 10月1日 〜 3月31日(翌年)
※夏期休業は、前期末試験が終わる8月初旬〜9月末まで、冬期休業は年末・年始と短いですが、後期末試験が終わる2月中旬〜3月末は休講となります。
■教育課程
本学の授業科目の区分は、教養教育科目並びに専門教育科目に区分されており、これらを各年次に配当して教育課程を編成しています。
ガイダンス科目: 大学での勉強方法とその目的を学びます。
主 題 科 目: 教養の中核をなす主題に沿って、知および人間の存在に関わる基本的な問題を総合的に学びます。
「 現代の課題 」・「人間と社会」・「健やかに生きる」・「自然と技術」の4つの主題によって構成され、それぞれの主題ごとに複数の科目を開講します。
個 別 科 目: 個別の学問分野の基礎的知識や技能を、非専門の一般化した観点から学びます。「人文・社会科学」、「自然科学」、「生命・保健科学」、「情報科学」で構成されています。
外 国 語 科 目: 英語及び初修外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、ロシア語、スペイン語、イタリア語及び日本語)の運用力を養う科目です。
専門基礎科目: 専門の勉強をする上で必須の基礎を学びます。
専門科目: 専門家となるために必要な知識、考え方、技能を学びます。
(他学部の専門基礎科目及び専門科目を履修することができます。)
所属する学部や学科等の専門分野で学習した知識を、さらに広い視野で有効に活かすことのできる能力を養ってもらうために、各学部が定めている教育課程(カリキュラム)とは別の教育課程として設けられたもので、全25コースがあり、副専攻制により設置されたコースを修了すると、卒業時に修了証書が学長より授与されます。
■授業の方法
教養教育科目の授業の方法は、次の4つに区分されます。
【講 義】 教室内の授業が講義を中心に進められる。
【演 習】 教室内の授業が学生の主体的参加を前提に展開される。(外国語科目等)
【実 験】 教室内の授業が実験を中心として進められる。(物理学実験等)
【実 習】 各種スポーツ等の身体活動を通じて進められる。(スポーツ実習)
■教育課程
授業時間は、次のとおりです。(click)
■成績の評価
本学では、平成20年度から新しい成績評価の仕組み(GPA制度)を導入しています。
GPAとは,Grade Point Average (グレード・ポイント・アベレージ)の略で,欧米で一般的に行われている成績評価制度のことです。GPA制度の成績の表し方とGP( グレード・ポイント)の換算についてはこちらからご覧ください。(click)
GPAによって、学生は自分の成績全体の平均的な状況を把握することができます。また、皆さんをサポートしてくれているアカデミック・アドバイザー(高等学校までの担任のような役割)の教員は、GPAを一つの材料としながら、履修の仕方や勉強・研究の進め方について学生に適切な助言を与えます。GPAには、従来、優・良・可・不可それぞれの数がどれくらいかによってしか把握できず分かり難かった成績表示を、単純にすることで学生自身にも教員にも捉え易くするという利点があります。


